SMS認証専用API。SMS認証ならメディアSMS

国内サービス実績多数

キャリア直接接続で到達率99.9%

4キャリア到達率当社検証試験の結果/受信拒否、圏外・電源OFFを除く

導入社数4000社超えのスピード実績。

サービス利用時の審査について

弊社サービスは、各携帯電話会社との連携により登録審査、運用審査を行ないますので、審査の結果ご利用いただけない場合がございますので、予めご了承ください。

メルカリ/ニコニコ動画/昭和シェル/エディオン/イオンクレジット

メディア4uの運営する「メディアSMS」は、おかげさまで導入社数が4000社を突破いたしました(※2022年11月時点)。
全キャリア直収設計による「SMS認証専用API」で処理能力が高く、遅延がありません。IVR認証サポートも標準機能として実装、大手アプリ、サービスでの導入実績が多いAPIです。

ますます有効になる『SMS認証』

メディアSMSの認証専用APIが選ばれる理由

SMS認証の流れ

国内大規模サービスを支えるシステム構成・可用性

国内携帯電話事業者(キャリア)との直接接続が可能 NW /電源まで完全冗長化・直近3カ年サービス断無し。国内最大手フリマアプリ、決済アプリに採用される信頼性

圧倒的な配信処理能力

SMS認証用に別個システムを用意。国内最大規模を誇る送信能力で1時間あたり100万通以上を送信できるシステム構成。

長年の運用で培った監視/運用体制

24時間・365日の監視体制と運用で高品質なメッセージを確実に配信。障害時、緊急時の連絡フローの提供。

手厚い導入支援/テクニカルサポート

導入時の各種お問い合わせ対応。電話、メール、チャット対応 無料トライアルが可能。

昨今、WEBサービスのオンライン手続きやアプリ利用の本人確認において、不正利用を防ぐためより強固なセキュリティが求められています。
SMS認証自体のセキュリティは、より強化される方向にあります。⽇本国内において携帯電話の購⼊の際には、⾝分証明書の提⽰が法律で定められています。そのため、携帯電話に付帯するSMSでの認証は、有効なセキュリティ対策として取り入れる企業が増えています。
またSMS認証代行業者やなりすましで問題になっていたMVNO事業者(仮想移動体通信事業者)等より販売されている、SMS機能付きデータ通信SIMの販売にあたっても、警察庁が総務省と連携し、契約時の本人確認を徹底するよう要請していますので、SMS認証自体のセキュリティも今後より強化されると考えております。

本人認証に最適化したAPIサービスを
(認証専用API)

SMS認証

携帯電話番号は、複数持てるメールアドレスとは違い、現在はほぼ個人に結び付くもの。その唯一無二の携帯電話番号に対し、ワンタイムの認証コードを送り、突合照会させることで「本人確認」を取ることが可能です。
ユーザーがWEBサイト等で自分の携帯電話番号を入れます→システム側でそのユーザーの携帯番号に対し都度生成したユニークの認証コード(OTP)をSMSに入れて送信→ユーザーはSMSにあるそのユニークのコードをWEBサイト等で入力→システムサーバ側でユーザーの携帯電話番号とユニークの認証コードを突合、合致すれば本人の確認、認証がとれることになります。

SMS受信ができない・携帯電話番号以外にも対応するIVR認証

当APIは、IVR認証も実装しています。このハイブリッド認証により、SMSを受信拒否しているエンドユーザーや固定電話番号についても、電話番号認証が当API1本(ワンコール)で可能になります。また、スマホアプリやWebアプリについては、日本国内にユーザーはとどまりませんから、「国外(海外)への携帯キャリア対応」もできるようになっております。単なるSMS送信サービスするのではなく、キャリアやデバイスを問わず、御社のユーザーの本人認証をしっかり行なうことを目的とした高度な電話番号認証サービスとなっています。

IVR認証

メディアSMS 無料トライアルのご提供

最大2ヶ月

SMS認証APIでは、「初期費用0円・月額基本料0円・完全従量課金」となっております。
また、ご契約前にAPI連携の無料デモアカウントもご提供可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください。